静岡大成高等学校【公式】

静岡市葵区鷹匠にある、静岡大成高等学校です。建学の精神である『時代に即応する新しい人材の育成』を実現するための教育を実施しております。HP▶https://s-taisei.ed.jp/

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静岡市葵区鷹匠にある、静岡大成高等学校です。建学の精神である『時代に即応する新しい人材の育成』を実現するための教育を実施しております。HP▶https://s-taisei.ed.jp/

マガジン

  • 部活動

    放課後の校舎から響く部活動の音色。体育館からの熱気、音楽室からの演奏、実験室での真剣な眼差し。それぞれの場所で、私たちは夢に向かって全力で取り組んでいます。 このマガジンでは、学校の部活動を通じて紡がれる様々な物語をお届けします。汗と涙、そして笑顔が織りなす青春のワンシーンを、写真とともにお伝えしていきます。

  • 授業

    こんにちは。静岡大成高校の授業の様子をお届けする新しいマガジンのご案内です。 このマガジンでは、教室で日々繰り広げられる学びの風景をお伝えしていきます。 生徒たちが新しい知識に出会う瞬間、先生方の熱心な指導、そして教室に広がる和やかな雰囲気。静岡大成高校ならではの教育の魅力を、分かりやすくお届けします。 ぜひ、このマガジンを通して静岡大成高校の日常を覗いてみてください。きっと新しい発見があるはずです。 皆様に楽しんでいただけるマガジンを目指してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

リンク

記事一覧

本校の「Feel度Walk」をkarapocoさんのnoteで素敵に紹介していただき感謝です! 「歩く」から始まる新しい気づきと探究の様子を温かく取り上げていただきました。生徒たちの輝く姿を見守っていただけたら嬉しいです♪ https://note.com/karapoco/n/n4197d7dd7bf9?from=notice

図書室から広がる平和教育 〜元新聞記者が伝える「文章を書くこと」の意味〜

静岡大成高等学校 放送部、映像祭と新人コンクールで華々しい受賞を達成!

静岡大成高校 高1進学コース67名でClassiを活用した夏休み課題に挑戦!Webテスト・動画・トレーニングで一学期の復習と二学期の予習を実施。「やったら終わり」から「学び続ける」課題へ転換した結果、模試の平均点が7.3点アップ、10%の生徒が学力層を上げました!

未来を創る若き才能たち-2024ロボットアイデア甲子園 静岡県中・東部大会 参加レポート-

「伝える」から「伝わる」へ - プレゼンテーションで気づいた大切なこと

本校の「Feel度Walk」をkarapocoさんのnoteで素敵に紹介していただき感謝です! 「歩く」から始まる新しい気づきと探究の様子を温かく取り上げていただきました。生徒たちの輝く姿を見守っていただけたら嬉しいです♪ https://note.com/karapoco/n/n4197d7dd7bf9?from=notice

図書室から広がる平和教育 〜元新聞記者が伝える「文章を書くこと」の意味〜

戦争という重いテーマを通じてこの日のテーマは「戦争」。明治、大正、昭和と続いた戦争の歴史を振り返り、何百万もの尊い命が失われた事実に向き合います。そして小笠原氏は、現代のウクライナやガザ、アフリカの各地で起きている紛争にも目を向けさせます。時代や場所は違えど、人命が失われていく悲しみは変わらないのだと。 二人の教育者の物語講座では、静岡師範(現・静岡大学教育学部)出身の二人の男性の話が語られました。一人は昭和19年に出征し、フィリピン沖で帰らぬ人となった岩ヶ谷治禄さん。もう

静岡大成高等学校 放送部、映像祭と新人コンクールで華々しい受賞を達成!

「地方の時代」映像祭2024で静岡大成高校放送部が最高賞を受賞11月9日、関西大学千里山キャンパスで開催された第44回「地方の時代」映像祭2024において、静岡大成高等学校放送部制作の『住民の足を守れ~逆転の発想の自主運行バス~』が高校生部門で最高賞となる優秀賞を受賞。地域の交通問題に切り込んだ力作が高い評価を受け、同映像祭での14年連続入賞という快挙を成し遂げました。 静岡県高等学校放送新人コンクールで静岡大成高校が両部門制覇翌11月10日、静岡県コンベンションアーツセン

静岡大成高校 高1進学コース67名でClassiを活用した夏休み課題に挑戦!Webテスト・動画・トレーニングで一学期の復習と二学期の予習を実施。「やったら終わり」から「学び続ける」課題へ転換した結果、模試の平均点が7.3点アップ、10%の生徒が学力層を上げました!

未来を創る若き才能たち-2024ロボットアイデア甲子園 静岡県中・東部大会 参加レポート-

大会概要 参加人数:90名(高校生) 選抜プレゼン:10名 会場:グランシップ(静岡県コンベンションアーツセンター) 私たちの挑戦 高校2年生の望月啓希さんが、90名の参加者の中から選ばれた10名に入り、本選でプレゼンテーションを行いました。緊張感漂う舞台でしたが、日頃の研究の成果を堂々と発表することができました。 特筆すべきは、中学1年生の堀航海さんと杉浦碧さんも特別枠でプレゼンテーションの機会をいただいたことです。審査員からは「中学生とは思えない堂々とした発表

「伝える」から「伝わる」へ - プレゼンテーションで気づいた大切なこと

中間発表での気づきマイプロジェクトの中間発表を通じて、以下のような課題を感じました。 自分の考えを一方的に話してしまっていた 聞き手の立場に立った説明が不足していた 話の始まりと終わりに工夫が必要だった この経験から、「表現すること」についてもっと学びたいと考えるようになりました。 表現力講座での学びnoteの出前授業では、特に以下の点が心に響きました。 話の始め方の重要性 最初の一文で聞き手の興味を引く 身近な例を用いて話題に入る なぜこの話を聞く必要があ